メトロノーム といえば、
【振り子のメトロノーム】 と 【電子メトロノーム】の2種類があります。
テンポに合わせる為の練習は 振り子のメトロノーム を使いましょう。
聞こえてくる音に合わせて演奏するのではなく、
振り子の揺れを感じて 練習しましょう。
本番の演奏は指揮を見ながら演奏をします。
決してテンポ通りの音が鳴って、その音を聞きながら演奏するわけではありません。
指揮を見て 音楽の揺れ を感じ、その揺れに合わせて演奏します。
振り子のメトロノームも カチッ カチッ と 音が出ますが、
音が鳴ったタイミング(振り子の角度・位置)を狙って 音を刻むのではなく、
振り子の揺れに合わせるように 意識しましょう。
吹奏楽など、ステージの上での演奏でも、マーチングは特に!
演奏する場所によって 時間差がありますから、それぞれに聞こえてくる音のタイミングが違うので
聞こえてくる音に合わせて演奏すると 自分の演奏は遅れます。
いつも 音を聞きながら合わせる練習だけをしていると合奏で指揮に合わせるのが難しくなります。
なので、
振り子メトロノームで、音楽の揺れを感じながらテンポに合わせる練習が大事です。
リズム確認にはとっても便利! 音に合わせて練習しましょう。
8分、16分、3連符、16分音符の抜きリズムなど、自分が正しいリズムで演奏できているかどうか
音を聞きながら一緒に演奏して確認しましょう。
もちろん、音を出さずに練習したいときには 電子メトロノームでイヤフォンで聞いたり、光を見たり、
まだ 譜読みの段階など 音を聞いてテンポを取りたいときには電子メトロノームは便利ですので
自分の練習の目的を考えて 使い分けすることが大切です。
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ステージやアリーナでは
聞こえてくる音が、指揮とズレて聞こえること、
聞こえてくる音と 自分の演奏する音がズレることに 本当に気持ち悪さと難しがありますよね😣
演奏する場所が変わっても 響きが違いますしね。
打楽器さんは 点 で 合わせてますからね! いや~ 小学生ながら あっぱれです👏
まだ慣れないうちは大変だと思いますが、
慣れたら苦痛ではなく、それもまた 楽しさ・・・・ かな?😊
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私の 今愛用しているメトロノームは、チューナーとストップウォッチもついています。
それが便利で購入し、重宝しています。
私にとってメトロノームは心の友 お守り 大事な相棒です。
チューナー付きの電子メトロノームで20代から長年愛用していたメトロノームがありました。
ティンパニーのチューニングなどもそれでしていたり、常に携帯し、持ち歩き用にしての
愛用品だったのですが、
東北大震災の時、ピアノの上から落ちた衝撃で壊れてしまいました。
いや~ もう ショックでショックで・・・・
演奏ができずに苦労したり、音が合わせられずに いっぱい悩んだり、
音が出せない真夜中や明け方の練習の時にも
暑さに気持ち悪くなった時も、寒さで手や指が痛い時にも
不安で怖くて練習するしかない時にも、間に合うのかどうかの焦った練習の時にも
苦しい時をずっと一緒に頑張ってきた私の唯一の相棒だったので、
壊れてもなかなか捨てられずに ずっと とっていました😢
今使っているメトロノームも かなり気に入っているので 大事に使いたいと思います。
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あっ!
振り子のメトロノームを買いました。 学校に持ってきた方がいいですか?
と質問されました。
振り子メトロノームはなるべく持ち歩かず 家で練習する時専用にした方がいいです。
振り子のメトロノームを持ち運びすると 壊れやすいからです!
(知っていながらも 私は何台かやらかしました😫
これも気に入っていたのに修理に出そうとしたら買った方が安いと言われました)
学校で人数分分足りない時には ぜひ! 早い者勝ち! 奪い合って!!
譲り合って 練習してくださいね。


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