後輩への教え方・・・何を言ったらいいの?

5.学校レッスンの現場から
新入部員への基礎練習|
後輩にどう教えたらいいかわからない時は?

新入部員が入ってきたとき。
または、
「後輩にどう教えたらいいのかわかりません…」

という子供からの相談。
そして、保護者の方からも

子供同士でどう教えたらいいのか悩んでいるようで
どうしたらいいでしょうか?

というご相談。

実はこれ、本当によく聞きます。

上級生になった途端に
「教える側」になる。

でも――

スティックの持ち方や握り方は教えられる。
打ち方も説明できる。

だけど、
✔ リズムってどう教えるの?
✔ 演奏って何を言えばいいの?
✔ 何を言ったら言いの?
✔ どこまで教えればいいの?

そこから先がわからなくなる。

今日はそんな時のヒントです。

まずは“難しいこと”を教えようとしなくていい

教えると聞くと、
リズム感を育てなきゃ
表現を伝えなきゃ
上手にさせなきゃ

と思ってしまいがちです。

でも最初にやることは、もっとシンプル。

✔ スティックの持ち方、握り方
✔ 三角形のフォームを意識する
✔ スティックはチップで打つ(丸くなっている先端の部分)
✔ 打点はいつも同じ場所・・・あちこち打たない。一定の位置。
✔ 手首を使う・・・腕で振り回さない。

まずはこういった基本を伝えたら、

「一緒に打つ やる」

基礎練習は
メトロノームを使って一緒にやってみましょう。

ただし大切なのはテンポ。

新入部員は、
メトロノームに合っているかどうか
ずれているかどうか
それすらまだよくわからないことも多いです。

だから、

👉 速いテンポではやらない
👉 ゆっくりのテンポで
👉 横に並んで一緒に打つ

これだけでいい。

正確なリズムを「聞きながら」打つ経験が
とても大切な練習になります。

 

先輩は2人いると理想的

もし可能なら、
✔ 1人は横で一緒に打つ
✔ もう1人は全体を見てアドバイスする

こうすると、とても効率が良いです。

鏡の前で並んで打つのも
違いが分かりやすくていいですね👌

でも、1人でも大丈夫。

大事なのは教えることより、寄り添うこと。

わからないことは、ゆっくり聞いてあげる
「何がわからない?」
「どこが難しい?」

ゆっくり聞いてあげるだけでも
後輩は安心します。

もし

「今、曲の練習に入っています」
という子がいたら、

その子の個人練習に付き合ってあげるのも
とても良い方法です。
一緒に練習する。
横にいる。
それだけで、十分“指導”になっています。

まとめ|教えるのが不安なあなたへ

後輩にどう教えたらいいかわからない。
それは
ちゃんと向き合おうとしている証拠です。

難しいことを言わなくていい。

一緒に練習する

そんな気持ちで、
新入部員と向き合ってみてくださいね。

動画でも紹介しています。
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