新入部員が入ってきたとき。
または、
「後輩にどう教えたらいいのかわかりません…」
という子供からの相談。
そして、保護者の方からも
子供同士でどう教えたらいいのか悩んでいるようで
どうしたらいいでしょうか?
というご相談。
実はこれ、本当によく聞きます。
上級生になった途端に
「教える側」になる。
でも――
スティックの持ち方や握り方は教えられる。
打ち方も説明できる。
だけど、
✔ リズムってどう教えるの?
✔ 演奏って何を言えばいいの?
✔ 何を言ったら言いの?
✔ どこまで教えればいいの?
そこから先がわからなくなる。
今日はそんな時のヒントです。
教えると聞くと、
リズム感を育てなきゃ
表現を伝えなきゃ
上手にさせなきゃ
と思ってしまいがちです。
でも最初にやることは、もっとシンプル。
✔ 三角形のフォームを意識する
✔ スティックはチップで打つ(丸くなっている先端の部分)
✔ 打点はいつも同じ場所・・・あちこち打たない。一定の位置。
✔ 手首を使う・・・腕で振り回さない。
まずはこういった基本を伝えたら、

基礎練習は
メトロノームを使って一緒にやってみましょう。
ただし大切なのはテンポ。
新入部員は、
メトロノームに合っているかどうか
ずれているかどうか
それすらまだよくわからないことも多いです。
だから、
👉 ゆっくりのテンポで
👉 横に並んで一緒に打つ
これだけでいい。
正確なリズムを「聞きながら」打つ経験が
とても大切な練習になります。
先輩は2人いると理想的
もし可能なら、
✔ 1人は横で一緒に打つ
✔ もう1人は全体を見てアドバイスする
こうすると、とても効率が良いです。

鏡の前で並んで打つのも
違いが分かりやすくていいですね👌

でも、1人でも大丈夫。
大事なのは教えることより、寄り添うこと。
わからないことは、ゆっくり聞いてあげる
「何がわからない?」
「どこが難しい?」
ゆっくり聞いてあげるだけでも
後輩は安心します。
もし
「今、曲の練習に入っています」
という子がいたら、
とても良い方法です。
一緒に練習する。
横にいる。それだけで、十分“指導”になっています。
まとめ|教えるのが不安なあなたへ
後輩にどう教えたらいいかわからない。
それは
ちゃんと向き合おうとしている証拠です。
難しいことを言わなくていい。
そんな気持ちで、
新入部員と向き合ってみてくださいね。
動画でも紹介しています。
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