この“ノリノリ”のリズム、小学生にとってはなかなか難しいチャレンジ。
今回は、そんな16ビートをテーマにしてみました!
今回は『16ビート の ノリ』のリズムレッスンです🎵

まずは 16分音符 とは何か。
16分音符とは、4拍子の中に細かく16個の音が入るリズムのこと。
「たまねぎ・たまねぎ・たまねぎ・たまねぎ!」
そう、“たまねぎ”は4音節。1拍に「た・ま・ね・ぎ」と入るから、
4拍で言うとちょうど16個の音になるんです。
①この“細かい刻み”を感じながら演奏するのが、16ビートのカギ!
②強さの違いで“拍”を感じる
📌 実は、4拍子の1拍ずつには「感じる強さ」に違いがあるんです!
例えば、学校の校歌などの普通の4拍子の曲は、
1拍目:強い
2拍目:弱い
3拍目:ちょっと強い
4拍目:また弱い
ノリとは…
たとえば、校歌では手拍子をしたくなることはほとんどないけど、
🎶ポップスやロックでは、自然に2拍目と4拍目で手拍子したくなることがありますよね?
👉 これこそが、8ビートや16ビートのノリを感じている瞬間なんです!
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よく「ノリがいい」とか「グルーヴがある演奏」って言われますが、
その“グルーヴ”とは…
▶️ みんなのリズムがピタッとかみ合って、音が自然に前へ転がっていく感覚のこと。
誰かが突っ走ったり、遅れたりせず、
全員のタイミングが気持ちよく揃っていると、音が前へ前へ流れていきます。
🎵「この演奏、気持ちいい!」
と思ってもらえるとき、まさにそれがグルーヴしている状態✨
だから16ビートのような音の細かいリズムでは、グルーヴ感を生み出すことがすごく大事!
それが「聴いてて気持ちいい!」という演奏につながっていくのです。
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👂 もし聴いてるお客さんの手拍子が1拍目と3拍目に来てしまったら…
それは「ノリがズレている」状態かもしれません。
でも、2拍目と4拍目に自然と手が出るような演奏は、
ノリがよくて、グルーヴが生まれている演奏!
▶️曲を聴いて、どこで手拍子したくなりますか?
▶️“リズムの重さ” は 感じていますか?
▶️ちゃんと ノッてから叩く。これがノリを出すコツ!
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✅体感できるまで 意識して感じることが大事
普段、メトロノームを使って練習することが多い環境のなか、
特に小学生は、
なかなかこの 裏拍の『ノリ』を感じることも、表現することも
難しいかもしれません。
だからこそ、 まずは 頭で理解しようとするより、
これが 一番いい方法だと思います😊


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